大阪 新町 HAYASHI SHOTEN

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「現代の柳宗悦はどこにいる?」

言葉の持つエネルギーをあやつり、理解し、使いこなした先人たち。





見えないものも見えるようになるのが言葉である。





言葉とはそれほどにチカラをもって世界へ広がり、漂い、伝わり、残る。





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柳宗悦は言葉の特性を理解しつくしていた人物の一人だと思う。





存在していたが、だれもに見えていなかった美があった。





それらの美に「民藝」と言葉(名前)をつけた。





日本を美の大国にするという情熱、希望をこめて。





そして、





その民藝は時に柳宗悦自身をも揺さぶるほどの言葉に育っていく。





そして、





現代を生きる民藝人たちにはだれもコントロールできなくなってしまい、





柳宗悦がつくった民藝道の行き止まりの場所でたまり渋滞してしまっている。





民藝物で溢れかえった今だからこそ必要な生きた言葉が、





本当の意味での「民藝」なのだと思う。





民藝の本質は美である。





さあ、現代の柳宗悦はどこにいる?!





本当の民藝を。真の民藝美の世界をみせてくれ!

IMG_yabagi4626.jpg

















2018.05.29 |,

好きを貫き、得意を育てていくこと。

僕が小学生の頃、




サッカーに夢中でした。




学校までボールを蹴っていき、




学校から帰ると、家から自転車で15分くらいの大きなグラウンドで、




暗くなるまでボールを蹴って、リフティングしてました。




もう晩ご飯のことなんて忘れてる状態。




夢中です。




サッカーが好きすぎて。




楽しくて。




「好き」というエネルギーは本当にすごいです。




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なぜだかわからないけど、




その時の景色が大人になった今でもふと頭をよぎります。




自分の弱さから高校でサッカーをやめ、夢中になっていたころが思い出に。




そして大人になってからも弱くて逃げてばかりだった。




今、夢中になっている自分のお店や表現は諦めたくない。




今までやめることで逃げてきた自分に喝を。




その時の経験、失敗から学び、みたことのない景色へ。




今、夢中になっていることにまっすぐに。




好きを貫き、得意を育てていくんだ。




僕は自分の店がどんどん好きになっている。
















2018.03.14 |

幸せの軸。

先日、ある女性がお店にひょっこりとやってきた。




なんだかいろいろ話しを聞くと、その女性は、




カンボジアで現地の素材をいかした籠バッグをつくっているという。




29歳の女性だ。




正確にいうと、彼女がデザインし、現地カンボジアの人たちが作っている。




理由を聞くと、、、




世界中をボランティアで旅してまわっていたらしい。




カンボジアをおとずれた時に現地の貧困・雇用などの問題に直面し、




雇用をうみだすことをしようと決意したらしい。




そして現在は、一年の半分をカンボジアで、半分日本という生活をしている。




と。




29歳の女性である。




ホントすごい。




そして会話の中で、




ふと、自分が彼女に、




「現実、やはり今でもカンボジアは厳しいですか?」




と貧困問題は、なかなかすぐには解決できない大きな問題だろうな〜。




と思いつつ、会話の中での質問をしていた。




すると彼女は、




「日本より幸せじゃないですかね!」




「幸せだと思いますよ!」




と。




え?!




と一瞬びっくりしてしまった。




しかし、




つづけて彼女が話してくれた理由はこうだ。




医者が少ない。




病気もなりやすいし、しっかり治せず障害がのこることもある。




その面では課題は多いが、




「家族との時間、家族をすごく大事にしている」




そして、そこにはたくさんの「笑顔」があること。




そうしっかりと僕に話してくれた。




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理由を聞いて、




自分はなんだか幸せの軸が、




どこかで違う方向に向いてしまっていたと思いました。




そして、




堂々と自分の意見、考えを話す彼女の姿に感動しました。




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家族との時間。




大切な人といる時間。




好きな人といる時間。




友達といる時間。




仕事仲間との時間。




本当の幸せはとても身近にある。




それを忘れてはいけない。
















2016.11.14 |

「日常の景色」〜よみきる実話〜

あるカフェのオーナーはお店を喫煙から禁煙にかえました。



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オーナー自身も禁煙で、今後のことも考えタイミングをみての決断。




しかし、




ある一定の時間のみ喫煙OKにしているそうです。




朝の一時間半のみ喫煙OK。




理由はシンプルでした。




ある3人のお客様のため。




そう、その3人は喫煙のお客様で、




それぞれのお客様が週何回か、朝の時間に必ず来てくださるから。




オーナーは、




「そのお客様が来なくなったらその時間も禁煙にします。」と。




それくらいその3人のことが好きで、お店にずっと来てほしいと思っているのです。




その3人の中には、全く話をしたこともないお客様もいるとか。




来続けてくれてることに感謝し、決断する。




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その絶妙な決断と、お客様ひとりひとりをみている姿勢に感動しました。




これからのお客様ももちろん大切だけど、




「今」来てくれてるお客様をしっかりとみて大切にし続けている。




お店をやっていると、どうしても先のことばかり考えてしまいます。




「今」を大切に。




「今」来てくださっているお客様に全力で。




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今朝も3人のお客様のどなたかが、




お店で良い時間を過ごしていったのだろう。




その3人の気持ち良いと感じている心が、




また新たな良い風をよんでいる。

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2016.04.25 |

「日常の景色」〜よみきる実話〜

12月1日、今日は電車で通勤しました。




駅までの道がなんか好きで。




「歩く」っていいですね。




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駅までもう少しの道。




踏切をわたって、、、




そんな駅がみえるすぐそばに、長くつづくフェンスがあります。




雑草や蔦で覆われているフェンスを、




清掃の男性が一人できれいにしてくれていました。




近くを歩いていた駅に向かうおばあちゃんが、




「きれいにしてくれてありがとうね!」




と。




「晴れてるときにやっておかないと、、、」




と男性も笑顔であいさつして、話していました。




そして、




最後に男性も、




「ありがとうございます!」




と。




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感謝の言葉はその場だけではなく、




まわりの人も幸せにするのかもしれない。




僕らが想像している以上に、




人から人へと伝わっていくかのように、




人を幸せにするのかもしれない。




今朝、僕が幸せな気持ちになったんだから間違いない。

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2015.12.01 |

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